ホーム > 各店の味と人生 > たこやきバール たこやきらぼ


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放送作家であり、なんばこめじるしの名付け親でもある小山薫堂が、大阪にタコ焼き屋をオープン。試行錯誤を重ねたタコヤキ屋はデビュー依頼、刻々と進化している。
まず一番に変わったのはタコヤキ本体。名物の「3色タコヤキ」(サクラエビ、イカスミ、チーズ)に加え、具の中に数十種のブレンド塩を加えた「塩タコヤキ」、それに竹炭を加えた「黒塩タコヤキ」など新メニューも続々登場したこと。どれもソースやマヨネーズをかける一般的な代物とは違い、そのまま食べたり、たっぷりのきざみネギを乗せたり。おやつタコヤキではなく、お酒のつまみとしてもぴったりで、特に「黒塩たこやき」は見かけとは裏腹、マイルドな味わいが好評だ。
そんな店にお酒が充実していないのはおかしい。そこで、たこやきらぼは、よりバール色を強化。カウンターにはギネスなどビールの他、スパークリングワインやカクテルまで種類豊富なアルコールを用意した。中でも人気は破格値のワイン。1ボトル2980円のワインは、残ったらボトルでお持ち帰りできる点も嬉しい限り。見渡せば料理のメニューも増えている。例えば、ガーリックオリーブ煮や砂ズリのオリーブ煮などは実にバールらしいメニュー。また豚キムチやカマンベールチーズの丸ごと1個焼きなど、国籍を問わず、美味しさだけを追及した幅広いメニューもこの店の魅力だ。


基本的に店内は立ち飲み。店の外にはベンチもあり、夕方には会社帰りに早々と1杯飲むサラリーマンやOLは、通行人にちょっとした羨望の眼差しで見られる。また、他で飲んできた人が、2軒目、3軒目の店としてビールと共に締めのラーメンならぬ、出汁に浸かった「出汁らぼたこやき」を食べてゆく姿も珍しくない。
『ミヤネ屋』などTV番組でもすっかりお馴染みで、デビュー当初は、大阪タコヤキ界において珍種とされてきたこの店のタコヤキも序々に関西人に認知されてきた様子。「うちはラボ(研究所)だから、タコヤキも店も常に進化していくんです。一度来ても、次に来たときには何か必ず新しいものがある。変なイベントなんかもしょっちゅうやってます。テーマはいつ、誰と、どんなシチュエーションで来ても使える店。便利さとお得感とサプライズに溢れてるだけでなく、遊びの部分にも全力を注いでいる店。これがうちのオーナーのポリシーですからね(笑)」。
| たこやきバール たこやきらぼ |
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| 電話 | : | 06-6644-2663 |
| 営業時間 | : | 平日 |
| 定休日 | : | 不定休 |
| ※営業時間、定休日につきましては、都合により変更となる場合がございます。 | ||